終末のワルキューレ【1巻のあらすじ】神 vs 人類!?

【終末のワルキューレ】1巻のあらすじ

千年に一度、全世界の神々が一堂に会し開催される会議、人類存亡会議というものがあります。

その会議で終末をもたらされてしまうことになった人類。

 

しかしそれも当然のことで、この千年で海はごみと油まみれ、森林は消滅し生物は徐々に絶滅しており、神が人類を滅ぼす理由は明確でした。

 

人類存亡会議において全会一致で終末になった場合、人類は滅亡するのですがこの議論に一人だけ異を唱える神がいました。

その神の名はブリュンヒルデ。

 

彼女は何とか人類が生き延びれるように神を挑発し、とある策を提案します。

それがラグナロクです。

 

ラグナロクとは神と人類による一対一の勝負で、13対13で行われ、先に七勝した方が勝利というわかりやすい競技でした。

 

見事ブリュンヒルデの挑発に乗った神々は、このラグナロクを受け入れ人類に微かな希望がもたらされます。

 

一緒に人類存亡会議に来ていたワルキューレ見習いのゲルは、なぜ身の危険を冒してまで人間を助けるのかと質問します。

 

するとブリュンヒルデは人と我らワルキューレの関係は他の神々よりずっと濃く、見捨てることなどできなかったと言いました。

 

しかし、ゲルにはどうしても人類が神々に勝てる未来が見えてきません。

そこでブリュンヒルデに人間は勝てるのかと質問をしますが、そこにやってきた神、トールにより答えは聞けずじまいになってしまいます。

 

とうとうヴァルハラ闘技場で人類対神々の対決が始まろうとしていました。

神々の先鋒は北欧最強の雷の狂戦士トールです。

一方、神に挑む人類最強の男は呂布でした。

 

開始のベルが鳴り、盛り上がる会場、そんな中人類最強と北欧最強の神は、ノーガードの状態で両者ともに間合いを詰めていきます。

 

トールと呂布、生まれも育ちも種さえも違う男たちですが、共通点が一つあります。

それが、生まれながらにして最強という事でした。

 

幾千の戦場を駆け巡り、幾万の敵を倒してきた彼らにとって、己の一撃を受けてなお立っていた敵は初めてなのですが、

呂布とトールはお互いにもし生まれた時と場所、種が同じならばライバルと呼べただろうとお互いに思います。

 

トールと互角に戦っている呂布を見て最高神のゼウスはあり得ないと呟きます。

なぜなら、神器と人器が打ち合えば人器などすぐに粉々になってしまうからです。

しかし、実際に呂布はトールと互角に戦っており困惑するゼウス。

 

しかしゼウスはすぐにブリュンヒルデが用意した策を見抜きます。

ブリュンヒルデが神々に対して行った謀反、本来はすぐに処刑されてもおかしくない行為なのですが、宇宙創造以来の興奮に胸が躍るゼウスの気まぐれで見逃してもらえます。

 

そんな中、トールの武器にとある変化が起こります。

武器、ミョルニルの覚醒です。

ついに神に本気を出させた呂布、トールは覚醒したミョルニルを片手に呂布に死ぬなよと警告します。

 

果たして呂布はトールに勝利することができるのでしょうか。

そして、ブリュンヒルデが用意した秘策とはいったい何なのでしょうか。

 

【終末のワルキューレ】1巻の目次

・第1話「神vs人類最終闘争」
・第2話「最強神vs最強人類」
・第3話「好敵手」
・第4話「13神と13人」

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