かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~【15巻のあらすじ】ボランティア部の渚は味方!?

【かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~】15巻のあらすじ

クリスマスが怒涛のように過ぎ、冬休みも終わって新学期となります。

生徒会室には白銀とかぐやが、二人きりでいました。この冬休みは、かぐやにとっても色々ありました。

それは白銀との関係を進展させる、ターニングポイントにもなったと言えます。

 

そんなことを想いながら、かぐやは白銀に頬を寄せて甘えてきます。

白銀は突然のことに慌ててしまい、「おい、誰か来たらどうする」と彼女を離します。

そんな白銀に対して、「だって私、正月は実家にいて、何日も会長の顔を見てなかったのですもの」とモジモジしながらかぐやは言います。

 

彼女は目を反らしながら、「会長は嫌なのですか?」と上目遣いになります。

すると白銀の方も「嫌なわけないだろう」と照れながら応えるのでした。

 

白銀とかぐやがいい雰囲気で見つめ合っていると、「こんにちは」と言って渚が入ってきました。

二人は慌てて離れましたが、渚は気づいていない様子です。

 

彼女は何事もなかったように、白銀にボランティア部の報告を渡しました。

それでも白銀は気になったので、「見てた?」と思わず尋ねてしまいます。

しかし渚は何のことか分からない感じで、そのまま生徒会室を後にしました。

 

白銀たちはその様子を見て、ほっと胸をなでおろします。

ところが渚は廊下を歩きながら、(あれでバレてないとでも思ってるの?)と小さく微笑みます。

そして、かぐや達の進展を妄想しながら、自分がフォローしなければと意気込むのでした。

 

渚がかぐや達のために良かれと思って取った行動は、生徒会室の前に害虫駆除の「立入禁止」の貼り紙をすることでした。

彼女は貼り紙をしながら、(冬休みに色々あったのでしょうね)と一人妄想します。

するとそこに、石上とミコがやってきて渚に声をかけます。

 

渚が振り返ると、右腕を吊って固定したミコの姿がありました。

傍らには重い雰囲気の石上が寄り添っています。

渚がミコに事情を聞くと、彼女は石上に腕を折られたと言います。

石上は声をあげて膝から崩れ落ち、言い訳を始めました。

 

確かに直接的な原因は自分だが、それは酷い偶然が重なったためだと彼は言います。

「俺にはそこまでの責任はない」と言う石上を、ミコはドン引きしながら見ていました。

 

ミコは石上の言い訳を聞いて、彼が責任を感じることはないと言います。

そして「私なんてほっといて、自分だけご飯を食べに行けば?」と皮肉たっぷりに言い放ちます。

石上はその言葉に再び落ち込み、表情を暗くします。

渚は何があったのか事情を聞きますが、彼らは曖昧に答えるだけでした。

 

渚はモヤモヤしながらも、ミコに「利き腕だと不自由でしょ?」と尋ねます。

それに対してミコは、「不自由だけど、石上にいろいろしてもらってる」と今度はノロケ始めました。

この時も、二人で一緒に生徒会室でお弁当を食べるつもりでした。

 

それが外に立入禁止の貼り紙がしてあったので、どういう意味か渚に尋ねようとしたわけです。

そんな二人に対して、渚はボランティア部を提供するのでした。

 

【かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~】15巻の目次

・第142話「四宮かぐやについて④」
・第143話「かぐや様は気づかれたい(氷)」
・第144話「かぐや様は許したい(氷)」
・第145話「かぐや様はいただきたい(氷)」
・第146話「私たちの仮面(かぐや編①)」
・第147話「私たちの仮面(白銀編①)」
・第148話「かぐや様は告りたい(氷)」
・第149話「かぐや様はこれでいい」
・第150話「普通のロマンティック」
・第151話「ファーストキッスは終わらない」

【かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~】15巻を無料で読む方法

⇒【かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~】15巻を無料で読む

タイトルとURLをコピーしました