キングダム1【巻のあらすじ】信と漂の誓いとは!?

【キングダム】1巻のあらすじ

秦の村では、信と漂という孤児が集落の長の元で兄弟のように育っています。

冷静沈着なと、直情型の

一見対象的な二人には、『いずれ中華全土に名を轟かす、天下の大将軍になる』という途方もない夢があり、

野望のために日々棒きれで剣の鍛錬を積んでいます。

 

何の後ろ盾のない孤児が大将軍になるなど、夢のまた夢!

まして、身分的には戦に出ることすらままならない身。

それでも二人は心から夢を信じ、ひたすらに腕を磨いていきます。

 

そんな二人を偶然見かけたのが、秦国の大臣の一人、昌文君

彼との出会いが二人の運命を一気に加速させていきます。

昌文君は漂にだけ王宮で士官するように声をかけます。

 

漂が王宮に連れて行かれて約1ヶ月。

一人残された信は、出先で『王宮で王弟が謀反を起こし、火をかけた』という噂を耳にします。

漂が王宮に士官している以上、聞き逃すわけにはいきません。

どうすることも出来ないまま、漂の身を案じる信。

 

その夜、腹を刺された漂が命からがら信の元へ帰ってきます。

瀕死の漂は、信に小さな地図を渡し『俺を天下に連れて行ってくれ』と言い残し絶命。

 

第一話にして、まさか漂が死んでしまうとは!

てっきりこのままダブル主人公で、切磋琢磨しながら大将軍への道を歩んでいくもんだとばかり思っていた読者達は、これで一気に「どうなっちゃうの!?」状態に。

 

漂の最期を看取った信は、漂が持ち帰った剣を腕に、渡された地図の目的地である『黒卑村』に向かいます。

この『黒卑村』は、まさに無法者達の村!

子供一人で生きて到達出来るような村ではないわけです。

 

しかし、そこは残された主人公!

漂が行けと言うのなら、どんな所にも向かうっきゃない!

 

案の定、道筋にはゴロツキ集団が登場。

漂と剣の腕を磨き続けてきた信にとっては敵ではなく、あっという間に倒してしまいます。

 

一方、残された漂の亡骸の元には、謎の男が出現。

どうやら王宮から逃げ出した漂を追ってきた様子。

それがまたメチャクチャ強いんです。

村人を脅し、その男も信の後を追っちゃいます。

 

黒卑村のゴロツキ達を倒しながら、ようやく漂との約束の場所に到着した信。

そこにあったボロ小屋に入ってみると、そこには漂と瓜二つの少年が!!

あまりの出来事にパニックになる信。

そこに謎の男も追いついてきます。

 

そして明らかにされる衝撃の事実。

そこに居た少年は秦王・政。

政と瓜二つだった漂は、王の替え玉として連れて行かれていた訳です。

追ってきた男は、王を殺すための刺客だったんですね。

なんとか刺客を倒すも、二人の背後には王弟側の大軍が!

とても子供二人で太刀打ちできる数ではありません。

 

すると、全身に簑を被った黒卑村の少年が登場。

河了貂と名乗る少年は、「金を出すなら」と信と政を抜け道へと案内します。

道すがら、政は王弟の反乱の内容をぽつりぽつりと信と河了貂に話始めます。

 

王位についている政は妾腹。

その弟は公主を母をもつため、身分的には兄よりも高い地位にいることが気に食わないんで。

まだまだ互いに信用しきれていない3人ではありますが、逃げていくだけでは進みません。

 

ざっくり言えば、王手を国王にすげ替えたいんですん後ろ盾の弱い政王はまだまだ13歳、

まだまだ不十分で経験も人員も圧倒的に不足しています。

力を持つ王弟を倒すために、まだまだ仲間が必要なのです。

2巻からは仲間を探すため、どのような方法をとっていくのか楽しみですね。

 

【キングダム】1巻の目次

・第1話「無名の少年」
・第2話「地図」
・第3話「身代わり」
・第4話「反乱軍の手」
・第5話「異母弟」
・第6話「漂の決意」
・第7話「南方から来た刺客」
・第8話「秦の怪鳥」

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