鬼滅の刃【16巻(最新刊)のあらすじ】鬼殺隊と十二鬼月との全面戦争!?

鬼滅の刃【16巻(最新刊)のあらすじ】

まずは前巻のラストから続きが気になる柱稽古ですが、岩柱の悲鳴嶼による厳しい修業が炭治郎たちに課せられます。

 

冷たすぎる川修行に、重すぎる丸太修行、大きすぎる岩修行と続く中、あまりの辛さに善逸は泣き叫び、伊之助は死にかけますが、

炭治郎は無事に修行をやり遂げて悲鳴嶼に認めてもらうことができるのでしょうか。

 

ここでカギとなるのはあの同輩。

 

炭治郎が誰かを想って手を差し伸べてきた行為が実を結び、今度はその人が炭治郎に大きな一歩を踏み出させてくれます。

炭治郎の成長は人との助け合いの中で得られているものだということが感じられる、印象深いシーンです。

 

また、悲鳴嶼の口からこぼれた彼の悲惨すぎる過去も大きな見どころです。

彼がなぜ鬼殺の剣士になったのか、なぜ自分の強さに気づいたのかには、あまりにも悲しくやるせない事件が関係していました。

彼の心をえぐったのは鬼なのか、それとも人の子なのか。念仏を唱える彼の想いの重さが描かれます。

 

さて、その後は物語が急激に展開します。

無惨本人がついに鬼殺隊本部の場所を探し出し、その手を伸ばすのです。

千年もの間続いてきた鬼殺隊、産屋敷家との闘いの勝利を確信して迫る無惨に対して、産屋敷は病をものともせず、力強く問いかけます。

 

この問答は、産屋敷家一族の真実や、無惨が追い求めるものとはいったい何なのかといった物語の核心と言える内容に触れていて、目が離せません。

また、静かに気高く語る一方、無惨に対してとった産屋敷の策の苛烈さはすさまじく、読者は鬼殺隊頭首としての彼の覚悟の強さ、その神髄を見ることになります。

鬼殺隊のなんたるかを象徴したその在り方がうかがえる場面です。

 

さらには産屋敷だけでなく、無惨を追い詰めようとする協力者や柱、鬼殺隊員が立て続けに現れるなど、大きな見せ場が流れるように続きます。

特にとある協力者については、その切ない過去も語られるので注目です。

対する無惨も、あまたの鬼を率いる頭として黙ってはいません。

圧倒的なまでのその強さとしぶとさを見せつけ、鬼狩りたちを皆殺しにしようと画策します。

 

ここから鬼殺隊と十二鬼月との全面戦争が開幕し、物語の終焉に向けて、大きな歯車が動き出すのです。

とある上弦の鬼の血鬼術によって無限城に捕らわれた鬼殺隊員たちは、それぞれの想いを胸に刀を抜き、無惨の首を目指して邪魔をする鬼どもを切り伏せていきます。

そんな中で虫柱しのぶがたどり着いたのはあの上弦の鬼の元でした。

 

姉にまつわる深い因縁にけりをつけるべく、これまで見せたことのない、鬼気迫る憤怒の表情でしのぶは刀を振るいます。

しかし、対峙する上弦の鬼の血鬼術は、呼吸を使って戦う鬼狩りにとって致命的であり、その強さは圧倒的です。戦いは苦しいものとなります。

まさに今この時のために、しのぶがすべてをささげて用意した渾身の毒は、上弦の鬼に通用するのか。

しのぶの仇討ちがかかった重要な戦いが描かれたところで、話は次の巻へと続きます。

 

【鬼滅の刃】16巻の目次

・第134話「反復動作」
・第135話「悲鳴嶼行冥」
・第136話「動く」
・第137話「不滅」
・第138話「急転」
・第139話「落ちる」
・第140話「決戦の火蓋を切る」
・第141話「仇」
・第142話「蟲柱・胡蝶しのぶ」

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