約束のネバーランド【1巻のあらすじ】孤児院の目的とは!?

【約束のネバーランド】1巻のあらすじ

孤児院グレイス=フィールドハウスで生活するエマは12歳の女の子で、同じ境遇の子たちと楽しく暮らしていました。

フカフカのベッド、おいしいごはん、白ずくめの制服、首筋の認識番号、そして毎日のテストが彼女たちの当たり前の生活です。

 

エマノーマンレイは子供たちの中で11歳の最年長でいつも満点をとっています。

テストが終わると外の森で鬼ごっこをして遊ぶのですが、孤児院の敷地の出入り口の門と森の外側の柵の先には行かないよう言われていました。

 

エマは外を不気味に感じますが、他の子たちは外に引き取られて行った子が手紙ひとつ寄こさないのは外がとても楽しいからだと言います。

鬼ごっこにレイが参加しないと、最後は必ずエマとノーマンの一騎打ちになるのですが、最後にはノーマンが勝ちます。

レイ曰く、ノーマンにあってエマにないものは戦略で鬼ごっこは身体をフル活用したチェスのようなものだそうです。

 

そしてこの日、孤児院からはコニーが引き取られて行くことになっていました。

12歳までに引き取られて行くことが慣例なのですが、いつもエマ、ノーマン、レイの11歳満点組より先により小さい子供たちが引き取られていきます。

 

コニーは6歳の誕生日祝いにママにもらったリトルバーニーというぬいぐるみを大事そうに抱え、将来はママのようになりたいと言いました。

コニーはママと一緒に孤児院を出て行くのですが、エマはリトルバーニーが食堂にあることを発見し、どうしようか悩むとレイがまだ間に合うと言うのでノーマンと一緒に届けに行くことにします。

 

孤児院はママによって戸締りされており、普通に鍵は開けられませんがノーマンが開けてくれました。

いつも閉まっている敷地の出入り口の門の中に入ると初めて見るトラックがあり2人は興味深く思います。しかし、その荷台にはコニーの死体がありました。

 

驚いた2人ですが、声がするのでトラックの下に隠れます。

その声の主は見たことがない怪物で、怪物たちの話しによると人間は食料で、孤児院は農園、そこで育つ子供たちは高級品だそうです。

エマはママは無事なのかと心配していましたが、そこには怪物に敬語で話すママの姿がありました。

 

怪物は臭うと言い、トラックの下を覗き込みましたが2人は脱出しており、持って行き忘れたリトルバーニーはママの手に落ちます。

ショックを受けるエマにノーマンはレイと3人でなら逃げられると言いますが、エマは家族全員でと言い、ノーマンはそれを受け入れることにしました。

 

翌日、エマとノーマンはママにばれないよういつも通り過ごすことを心がけます。

そして自分たちが食用の商品だと知ってから孤児院のあらゆるもの、窓の格子や良い食事、汚れが目立つ白い制服、規則正しい生活が全て良い商品にするためのものだと気付きました。

 

一体敷地の外はどうなっているのでしょうか。

図書室の本で外の知識を得ていましたが、実際はどうなっているのか分からず2人は不安になります。

今まで2ヶ月ごとに子供が出荷されていたので次はまた2ヶ月後に出荷されるはずなのでそれまでに逃げ出すことにしました。

 

2人は森の奥にある柵を超えて探るとそこに壁があり、ロープがあれば乗り越えられると思い希望を見出します。

しかし、ママは見つからない子供を発信機を使って見つけたり、エマの顔を覗き込んだり脈を計って誰が秘密を知ったのか探ろうとしました。

なんとかごまかしてきた2人ですが、ママのある一手によってさらに状況は悪くなって行き2人は絶望します。

 

【約束のネバーランド】1巻の目次

・第1話「GF(グレイスフィールド)ハウス」
・第2話「出口」
・第3話「鉄の女」
・第4話「”最善”」
・第5話「やられた!」
・第6話「キャロルとクローネ」
・第7話「頼んだぞ」

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