モンキーピーク【11巻(最新刊)のあらすじ】猿を従えたトオルの運命は!?

【モンキーピーク】11巻(最新刊)のあらすじ

早乙女が崖下に目を遣ると、滑落して倒れている宮田の姿があります。

「そんなバカな!」と彼が泣いていると、氷室が一人喜んでいます。

 

氷室は以前から宮田を嫌っており、チャラチャラして気に食わなかったと言います。

そもそも、宮田が滑落したのは、氷室が投げた石が頭に当たったからです。

 

早乙女は怒りに肩を震わせながら、「待ってろ!ぶっ殺してやる!」と叫びました。

その後も安斎の鎖攻撃が続いており、状況は一進一退です。

 

長谷川は状況を打開するために、安斎に向かって突進します。

ところが、あと一歩のところで安斎に捕まり、腕を取られてしまいました。

 

安斎の目論見は長谷川の指紋を使って、自分が犯した罪を擦り付けることでした。

長谷川の腕を奪って喜ぶ安斎らでしたが、そこにトオルと 猿が襲い掛かりました。

 

彼らが氷室を殺害したので、状況が不利と見た安斎は撤退します。

トオルは逃げた安斎を追いますが、猿には残った人間の殺害を命令しました。

 

命令を受けた猿は、早乙女らに向かって襲い掛かります。

そこに長谷川たちも加わり、激しい闘いが繰り広げられます。

 

激闘の最中に、長谷川が猿に腹を咬まれてしまいました。

ただし、長谷川も反撃に成功し、猿の目をナイフで突きたてました。

 

そこに林が決死の体当たりをし、猿を崖下に落とします。

しかし、長谷川は腹の出血が元で、命を落としてしいます。

 

長谷川が死んだのを見た林は、「お父さーん!」と叫びました。

林は長谷川の実の娘で、事情により彼女は母親の旧姓を名乗っていたのです。

 

林は薬害の犯人を捜しており、その最重要ターゲットが安斎でした。

林は安斎を追いかけるため、その場を後にします。

 

その際には、虐殺を続けるトオルたちも倒すと誓いました。

それは、崖に落とされた猿は、きっと生きているはずだと考えていたからです。

 

早乙女たちも解毒のために、林について行くことにしました。

一行は安斎追跡の途中に、登山客らしき男性に遭遇します。

 

その男性は田畑と自己紹介し、下界で藤谷製薬の事件がニュースになっていると伝えました。

一行は田畑を加えて、山頂を目指すことになります。

 

そのころ安斎は、逃げ場の梯子を猿に壊され、やはり山頂を目指していました。

 

安斎がふと後ろを振り返ると、トオルが追いかけてくるのが見えました。

安斎は彼を待ち伏せして、襲撃を企てます。

 

そしてトオルが狭い場所に入ると、投石を開始しました。

安斎はトオルをけん制しながら、彼に体当たりをかまします。

 

ところが銃を持った彼に、安斎は追い詰められます。

しかし、安斎も警官から奪った銃があり、トオルの殺害に成功します。

 

トオルは虫の息で「誰もやつを止められない」と言い残します。

それは彼と一緒にいた猿のことで、その暴走を示唆していました。

 

安斎は息を引き取るトオルを静かに見つめています。

その頃、早乙女たち一行は頂上を目の前にしていました。

 

早乙女は毒が回ってきたせいか、身体が思うように動きません。

彼は梯子を登りながら、父親の幻を見ます。

「登れ!」という声に励まされながら、早乙女は遂に山頂に辿り着くのでした。

 

【モンキーピーク】11巻(最新刊)の目次

・第101話「9合目①」
・第102話「9合目②」
・第103話「9合目③」
・第104話「長谷川」
・第105話「巻き道」
・第106話「石室」
・第107話「田畑①」
・第108話「田畑②」
・第109話「トオル」
・第110話「山頂①」

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