約束のネバーランド【16巻(最新刊)のあらすじ】七つの壁の意味とは!?

【約束のネバーランド】16巻(最新刊)のあらすじ

ノーマンがドンとギルダに、ソンジュとムジカを探すよう頼みます。

二人の行方を王やラートリー家も探しており、彼らよりも先に見つけるよう言いました。

 

仮にエマが戻るのが間に合わなければ、ノーマン自身が王や貴族をせん滅しかねません。

そうなれば、後の始末はソンジュとムジカに任せるしかなくなります。

 

ただし、ラートリー家たちにムジカらが捕まってしまえば、彼らが殺されることは確実でした。

ノーマンにとっては、少しでも不安要素を取り除いておくことが必要でした。

 

そして、二人を自分たちの側に引き入れられれば、それに越したことがないと言います。

ノーマンは、ドンが二人と旧知の中だと知っており、この役に適任だと告げました。

 

しかし、ドンがソンジュたちに会ったのは2年も前だったので、どうやって探せばよいのかと尋ねます。

そこでノーマンは地図を取り出し、二人が通りそうな場所をリストアップしました。

 

エマとレイは、さっきから同じ部屋ばかり入っています。

彼らは訪れた部屋の回数を数えており、矢印のモニター室には32回入っています。

モニター室だけでも154回入っており、まさに迷路状態でした。

 

同じところに何度も来ていますが、部屋自体はそれぞれ少しずつ異なっていました。

隣同士の部屋も毎回異なっており、同じ条件や経路をたどっても違う部屋に入ってしまいます。

 

全く法則性というものが見つからず、二人は途方に暮れてしまいます。

混沌としているのは空間だけでなく、時間性や物理的な法則性においても何もかも混沌としていま
す。

 

二人の時間軸が狂っており、子供になったり大人になったりします。

訳が分からなくなったレイは、頭を抱えてしまいました。

 

最早これまでと諦めかけたレイの前に、子供のエマが現れました。

「レイ!私、分かったかも!」とエマは叫びます。

 

「七つの壁」はレイの言う通り、この時空を意味しています。

この時空自体は不安定なもので、それを解くカギは頭にあるとエマは言います。

 

説明を受けたレイですが、何を言っているのかさっぱり分からない様子です。

そこでエマは、一つ一つ分かりやすく説明していきます。

 

今いる場所は、時空が不安定な迷路のようなものです。

それらは全て、自分たちが知っている光景で繋がれていると言います。

 

この迷路は自分たちの意識や無意識とリンクしています。

すなわち意識が介入しているので、意識によって操ることが可能です。

要は意識の持ちようだと、エマは述べるのでした。

 

ヴィンセントが、何やらを作っています。

彼はノーマンの指示により、メモを見ながら作業をしていました。

 

シスロが完成したのか彼に尋ねると、ヴィンセントは「ああ」と頷きました。

そして彼は、ボスであるノーマンが天才であると改めて実感します。

 

ノーマンは天才であるだけでなく、高潔で完璧な存在だともヴィンセントは言います。

それに対してシスロは、「なあ、これでいいんだよな…」と独り言のように言いました。

 

彼は不審がるヴィンセントを見て、自分の発言を忘れて欲しいと頼みます。

それからシスロは話題を変えて、邪血が見つからないか聞きました。

 

ヴィンセントは「ボスはギーランでさへ見つけたんだから、見つけるさ」と応えました。

続けてシスロが邪血を殺せるか尋ねると、「殺す」とヴィンセントは応えるのでした。

 

【約束のネバーランド】16巻(最新刊)の目次

・第134話「Lost Boy」
・第135話「捜索」
・第136話「迷路」
・第137話「変換」
・第138話「鬼探し①」
・第139話「鬼探し②」
・第140話「来たよ!」
・第141話「1000年前の”約束”①」
・第142話「1000年前の”約束”②」
・第143話「抹殺」

【約束のネバーランド】16巻(最新刊)を無料で読む方法

⇒【約束のネバーランド】16巻(最新刊)を無料で読む

タイトルとURLをコピーしました