ドメスティックな彼女【25巻(最新刊)のあらすじ】雅への夏生が出した返答は!?

【ドメスティックな彼女】25巻(最新刊)のあらすじ

夏生と雅の告白シーンで舞台は幕を閉じました。

その演技力の見事さに、観客はスタンディングオベーションで讃えています。

 

水沢たちも、二人の驚きの演技に喝采を送っていました。

彼らは雅演じるグレースのアドリブが、本心から出ていたのを見抜いています。

 

それでも夏生は、練習段階から雅とシンクロしていたと言います。

そのため、脚本とは真逆のハッピーエンドになってしまったと打ち明けました。

 

それを聞いた水沢は、これで夏生の合格が晴れて決まったと宣言します。

夏生は合格と聞いて高揚し、側にいた雅にも演技指導の感謝をしました。

 

すると彼女は、グレースの語ったアドリブは、自分自身の本心であると打ち明けるのでした。

そして、明日までに答えが欲しいと夏生に伝え、雅は宿舎に戻りました。

夏生は自分の部屋で、雅との思い出を一晩中回想していました。

 

翌朝早く、彼はラインで雅を湖に呼び出します。

朝焼けの中で夏生は、これまで雅が与えてくれたスキルや指導に対して、感謝の想いを伝えました。

 

それから彼は雅の目を見つめながら、「でも、ごめん。芹沢とは付き合えない」と伝えます。

夏生にとって雅は、尊敬すべき友人でした。

 

彼は雅によって、演技することの楽しさを教えられたと言います。

それでも、あくまで彼女は仲間であり、恋人同士にはなれないと彼は話すのでした。

 

これからも気まずくならずに、演劇の仲間として励まし合いたいと夏生は真剣な表情を見せます。

それに対して雅は、頷きながらも寂しげに微笑むのでした。

 

一年前の雅は、こんな気持ちになるなんて思ってもみませんでした。

彼女は過去に戻って、自分に教えてあげたいと笑います。

 

それに対して夏生は、彼女と出会った当初は、ダメ出しばかりされていたと振り返りました。

帰りのバスの中で夏生は、葛岡との勝負の行方を雅に尋ねます。

 

雅は切ない表情のまま、夏生の問いかけに応えました。

帰宅した雅をユウカが出迎えます。

 

雅の様子から状況を理解したユウカは、彼女を強く抱きしめました。

すると雅は、堰を切ったように泣きじゃくります。

 

彼女の胸中には、夏生との想い出が溢れていました。

そして、改めて雅はその想い出の尊さを噛みしめるのでした。

 

次の朝、「おはよう、藤井君!」という声に夏生が振り返ると、髪をばっさり切った雅の姿があります。

カフェでコーヒーを飲みながら、夏生は蔦谷にサークル合宿の件を話しています。

蔦谷はその話に青春に匂いを感じ、一人悦に入っていました。

 

夏生は良い報告ができないことを詫びますが、蔦谷は息抜きに来ただけだと気にしません。

そして、彼は桃源先生の手伝いをしてくれたお礼を言います。

加えて、桃源が夏生を息子のように思っていると伝えました。

 

その頃、陽菜はオフィスで、険しい顔つきで仕事をしています。

それを漆原に指摘されると、彼女は何とか体裁を保とうとしました。

 

陽菜は漆原に対して、義弟に彼女ができたようだと打ち明けます。

そして、真相を確かめるには、どうすればいいか漆原に相談するのでした。

 

【ドメスティックな彼女】25巻(最新刊)の目次

・第236話「自分の言葉で」
・第237話「せめて一緒に」
・第238話「秘密だ」
・第239話「梶田の目標」
・第240話「頑張れ!」
・第241話「『姉』の本音」
・第242話「別れてもなお」
・第243話「君じゃなきゃ」
・第244話「あの日の約束」
・第245話「気になる?」
・おまけ漫画「Girls’ Libido」

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